ヴィーナス&ブレイブス



ジャンル :シミュレーションRPG
評価   :★★★★
プレイ時間:20時間以下
ゲーム紹介/レビュー

「これは世界の危機に立ち向かった女神と不死なる男、そして、名も無き勇者たちの戦いの記録である…」

999年から1099年に続く「大災厄の予言」を回避するため、不死なる男ブラッドが仲間を引き連れ、予言された災厄の化身「ナグゾスサール」を倒すべく戦う物語。その100年という時の流れのなかで、不老不死の主人公ブラッドを残し生きて、そして死んでいく仲間たち。数多の出会いと別れ。そして、懐かしい面影を宿すかつての仲間の子や孫たちの参戦など。万感の思いを胸に、すべては最後にして最大の災厄が予言された「1099年」のために、彼らは歩き続ける。

テイストというかイメージは「俺の屍を超えていけ」のような
シミュレーションRPGというとFFタクティクスとか想像するけれど、
多少異なり、4×3マスに陣形を組んで列の入れ替えをするだけ

これが意外とハマる、というか面白い
正直もっと人気あっていいと思った

オンラインプレイ対応であったが2004年2月13日にて終了している