ニノ国 漆黒の魔導士



ジャンル:ロールプレイング
評価   :★★★★★
プレイ時間:40時間以下
ゲーム紹介/レビュー

オリバーはある事故で最愛の母を亡くしてしまう。悲しみに暮れるオリバーだったが、彼の涙が人形に触れると、突然人形が動き出した。人形の正体は、涙の妖精『シズク』だった。シズクは現実世界とは違うもう一つの世界『二ノ国』からやってきたのだ。二ノ国は、『ジャボー』という魔導士によって危機にさらされており、オリバーに二ノ国を救ってほしいと頼む。無理だとためらうオリバーだったが、『二ノ国へ行けば母親が助かるかもしれない』というシズクの言葉を聞き、オリバーは二ノ国へ旅立つことを決意する。

マジックマスターという本がないとプレイできない
ということで注目を浴びた

当時マジックマスターを知人に見つかり設問を受けて
「これが無いと魔法が使えない」
と回答したところ白い目で見られたことが有る

ゲームは王道RPGの展開が続く
ジブリがデザインしているのでMAPの細かいところまで
出来上がっているので、ファンの方は非常に楽しめると思われる

PS3版の「二ノ国 白き聖灰の女王」はタイトル違いなだけで
ゲーム内容は同じである